(特報)静かにそして確実に状況は変化している!?
昨年末までに取り上げた状況証拠
地域住民問わず、今では市民誰もが知ることとなったモスク建設について、今一度経過を辿ってみましょう。
ご案内の通り建設予定地は、綾瀬から御所見エリアを通って、寒川に通ずる県道45号線(中原街道)沿い、元種苗店の跡地になります。
開発許可が出たのは2025年7月8日、そして事業者は群馬県伊勢崎市に所在地のある「宗教法人 ダル・ウッサラーム」ですが、実際に使用するのは「一般社団法人 藤沢マスジド(マスジドとはアラビア語で平伏する場所を指す)」です。
関係者によれば、ダル・ウッサラームが本社とすれば、藤沢マスジドは「支社もしくは支部」という位置づけになり、調整区域に建物を建てるためには、宗教法人が申請しなければ許可が下りないので、ダル・ウッサラームが藤沢マスジドに代わって申請を代行したとか・・・。
こうした一連の流れについては、昨年の夏が過ぎたころから近隣住民の知るところとなり、外部からの騒動も加わって、大きな反響を呼ぶこととなります。
行政側はあくまでも民間同士のことなので直接関わることはせず、ある意味正式な地元説明会がされたのは年末でした。
その際に住民側に対するコメントとして、「地域住民の反対が強ければ、強引にモスク建設を進めることはしないetc」という趣旨の発言をして、何とかその場を切り抜けることが出来たようでした。

今年になってどう取り扱われてきたのか
今年2月21日に、改めて地元説明会が開かれました。
その席では、マスジド側からは↓
② 外部の放送は行わない
③ 土葬は行わない
等の説明があったと聞いております・
また、そこで配布された説明資料によると、「交通誘導員の配置」や「路上駐車の禁止」はじめ色々な対策を講じながら、違反者に対してはモスク利用を禁止させるという措置も記載されていたようでした。ただ、昨年末の説明会での発言(前述)については、それを打ち消すような形で、「地域に迷惑はかけたくないが、建設は予定通り進めていくという方針に変わりない」とのことで終わったとのこと。
そして仄聞するところによると、藤沢マスジドは遺体洗浄(グルス)については否定しておらず、遺体の洗浄設備は設置する予定であり、それに加えて、行政側からも公衆衛生上の問題は生じないという見解を得たという情報が、このエリア一帯にまことしやかに流れております。

現場の証言から見えてきた変化、すでに数年前から始まっていた。
やはり「地域のことは地域に聞け」との言葉通り、噂で知る内容がどの程度真実性を帯びているのかは、現場に足を運んでみるしかありません。
そこで、3月に入ってモスク建設予定地周辺の住民サイドの話を聞く機会は有意義でしたし、モスク建設予定地の近隣に住むA氏に話からしても、現場では静かに、しかし確実に状況が動いている様子が見えてきました。
A氏によれば、この土地に関する動きは最近始まったものではなく、すでに数年前から周辺の土地取得が進められていたとのことです。
実際に建設予定地の周囲では、複数の土地が買い進められており、直近では背後に位置する造園業の敷地にあった樹木が伐採されるなど、環境の変化が確認されていると言います。
また、説明会では駐車場は約50台分とされていたものの、取得が進んでいる土地の規模はそれを遥かに上回る印象があり、「実際には何に使われるのか分からない」といった声が地域住民の間で上がっているようです。
そして、周辺道路はもともと幅員が狭く、交通量も多いため、「利用者が増えた場合に渋滞が発生するのではないか」という懸念を拭い去ることは出来ないでしょう、と言います。
一方で、計画の経緯についても様々な情報が地域に共有されており、当初は別の地域で検討されていたものが、条件の制約から宮原地区に移ってきたとの話は、住民の間では広く知られているようです。
なお、こうした計画の経緯や関係者に関する過去の詐欺疑惑報道等の情報もあって(すでに一部を動画等で配信中)、現場で話を伺う中でも、こうした報道に触れながら不安を感じているという声が複数聞かれました。
いずれにしても、これらはあくまで地域住民からの聞き取りによるものであり、個々の内容については慎重に見極める必要があります。
ただ、現場では「何がどこまで決まっていて、今後どうなっていくのかが見えにくい」という不安が共通しており、その不透明さこそが、地域における不安を増幅させているのではないでしょうか。

【まとめ】やはり行政が一定以上関与すべき時が来ている!
共生社会を否定するつもりはありませんし、我が国の国策として一定以上の外国人を受け入れる必要性は十分理解しているつもりです。
ただ今までも申し上げてきたように、入り口だけは広げておいて、後は住民同士の問題だから地域に丸投げでは、無責任と言わざるを得ません。
何より、まずは入り口からしっかりとした対応策を講じるべきです。
「郷に入れば郷に従う」という言葉通り、日本の風土や文化、生活習慣、その地域のルールについては、何より入ってきた段階で、しっかりと相手側に理解・納得してもらい、それを遵守させるべきでしょう。
これを曖昧にしたまま時が経てば、色々なトラブルを巻き起こす原因となるのは、過去の事例からしてみても推して知るべきかと思われます。
これだけの土地が購入されている事実を、藤沢市はどう受け止めているのでしょうか。
「何の目的で、それをどう使っていくのか、そうした結果がどのような影響を地域にもたらすのか・・・」、この北部エリアの都市計画を考えていくならば、このような予測事項については明確な考えと方針を持つべきです。
私自身、この状況は決して対岸の火事ではなく、まさに渦中にあることとして、強く行政に訴えていく所存です。
【藤沢】宮原モスク建設地の周辺【不動産登記情報】
2025年10月末~11月末に取得した、宮原地区(モスク建設地周辺)の不動産登記情報です。

黒〇が「一般社団法人 藤沢マスジド」の名義になっています。
元衆議院・参議院議員:水戸 まさし