地域経済の循環化プロジェクト
稼いだ価値が、生活の中で回っていく
この街で生まれた仕事や価値が、市外へと流れるのではなく、地域の中で循環し、市民の所得や雇用として還元できる仕組みを作ることが重要と考えます。
このプロジェクトを推進することによって、中小企業のみならず、商店や起業家、地域の人材が繋がり、地域経済の好循環を生むことになります。単に経済を成長として捉えるだけでなく、循環することによる持続可能な足腰の強い藤沢を実現します。

① 地域デジタル通貨「藤ペイ」の導入
PAYPAY等の市内版として、新たな電子通貨「藤ペイ」を導入します。
もちろんスマホを保有しない市民向けの「専用カード(二次元コード付き)」も発行し、ポイント還元等制度の仕組みを整え、市内各商店街での利用を促します。
またチャージの際は、市内金融機関や、コンビニATMを連携させます。
② 公共の調達を地域の仕事にシフト
市内の公共工事や物品・サービス調達において、地元中小事業者が参加しやすい発注方式へと転換します。
各種案件を適切な規模に分割し、地域の企業が受注できる条件を整えることで、税金が市外の大手企業に流出する構造を改めます。
③ 地元資源の価値を高め、使い切る
市内の農産物や加工品の中に対し、市民や事業者と連携した商品開発、マーケティング支援などを通じて、そのブランド化と販路開拓を行政と民間が一体で進めます。
また、新規の就農や起業者の商品を市イベントや観光拠点および公共施設で扱い、「売る」まで見据えられる体制を敷きます。
④ リビングラボ&サテライトの展開
市内の各拠点に高速光ファイバー網を整備し、単なるオフィス提供ではなく、小規模・短期利用が可能なサテライトオフィスを整備します。
そして家賃補助や改修費支援に加え、実証実験や共同研究を市が後押しする仕組みを組み込みます。
⑤ 短期滞在型のライフスタイル実感
この地域ならではの日常体験。
例えば、朝、湘南の海沿いに設けられた仮設のワーク拠点でオンライン会議を行い、昼は地元飲食店のテイクアウト。
夕方は専門家指導によるビーチウォークやサーフフィットネスに参加する等、公共空間に臨時ワーク・休憩・交流スポットを設置します。
元衆議院・参議院議員:水戸 まさし