いのち輝く子育て・教育プロジェクト
産みたい、育てたい、学ばせたい街へ
出産や育児にとって必要なのは何よりお金でしょう。
しかし藤沢市には、東京都のような財政力を見込むことができません。
だからこそ、藤沢の「自然・地域の力・人の温もり」という“この街の強み”を最大限に活かし、安心して子どもを産み育て、その可能性を最大限に伸ばすことができる都市へと進化させていきたいです。
本プロジェクトの意味は、まさにここにあります。

① 誕生を支える医療基盤作り
不妊治療における先進医療への助成制度があっても、市内に助成対象となる病院はありません。
そこで、専門的な医療機関の誘致を進め、市内で不妊検査段階からの支援、相談体制を整備しつつ、地域内で治療が完結できる環境づくりを進めていきます。
② 赤ちゃん見守りサポート
出産後から1歳まで間が、子どもの健全な成長を促す第一歩です。
対象となる全ての家庭に、毎月、子育て支援員等の専門スタッフがオムツやミルク等の子育て用品を届けながら、育児相談や、保護者の心身のケア、子育てに関する情報提供を行います。
③ 家庭訪問型の子ども支援
日常的に読み聞かせを受けている子と、そうでない子との間には、既に小学校入学時点で語彙数に大きな差が生じています。
そこで保育士や専門資格を持つ支援員が未就学児のいる家庭を定期的に訪問し、読み聞かせの方法や言葉のかけ方、遊びを通じた学びの育て方を直接伝える支援をします。
④ ふじさわ未来塾の創設
自宅での学習が難しい、または学習習慣が乏しい小・中学生を主な対象とした、放課後の小・中学校教室(ふじさわ未来塾)を開設します。
そこは少人数制により、一人ひとりに応じた学習計画を作成しながら、きめ細やかな学習ができ、また設定されたコースを自由に選べるようにします。
⑤ 公営版キャリア教育の実施
現在のキャリア教育は、主に学校が主体となって実施していますが、地域の全産業と連携することは困難です。
したがって、市内全体の共通の制度として再構築をしてネットワークを広げ、市内在住の若者が18歳までに、合計3日間以上の社会参加プログラムを策定します。

元衆議院・参議院議員:水戸 まさし